大阪 (終了)


大阪開催は盛況のうちに終了しました。多くの皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
本イベントに関するご意見、ご感想がございましたら、カンファレンス事務局 intel@xlsoft.com までお寄せください。

開催概要

日程

2017 年 12 月 7 日 (木) 10:00 ~ 16:20 (9:30 受付開始)

会場

「グランフロント大阪」北館タワーB 10 階
ナレッジキャピタル カンファレンスルーム タワー B Room B01 & B02
(〒530-0011 大阪市北区大深町 3-1)
アクセスマップ »

※ JR 大阪駅、地下鉄御堂筋線 / 阪急電鉄の梅田駅から、徒歩 3 分のアクセスしやすい会場です。

主催

エクセルソフト株式会社

定員

100 名

参加費

無料 (事前登録制)

対象者

C/C++ または Fortran を使用してソフトウェア開発を行う開発者

注意事項

プログラムの内容および講演者は、予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。

問い合わせ先

開催スケジュールや当日の運営、参加登録に関するお問い合わせ、およびセッション内容や講演者に関するご質問、報道機関からのお問い合わせがありましたら、カンファレンス事務局 (エクセルソフト株式会社内) intel@xlsoft.com までお問い合わせください。

タイムテーブル

9:30

受付開始

10:00

開始

10:00 - 10:05

ご挨拶

10:05 - 11:00

基調講演: インテル最新プロセッサーのアーキテクチャーと命令セットの紹介
インテル株式会社 ソフトウェア技術統括部 シニア・スタッフ・エンジニア 池井 満

インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーの製品概要と大幅に改良されたそのアーキテクチャーについて、インテル® アドバンスト・ベクトル・エクステンション 512 (インテル® AVX-512) 等、最新アーキテクチャーで採用された命令セットを含め、解説をします。

11:00 - 12:00

技術セッション 1: コードの現代化と最適化
iSUS 編集長/テクニカルライター すがわら きよふみ

スレッド化とベクトル化に OpenMP* プログラミング・モデルを使用してパフォーマンスを改善。インテル® ソフトウェア開発製品を使用して既存のプログラムをベクトル化、並列化、そして最適化する例を紹介します。セッション全体を通して、適時ツールを使用して問題の解明を行い、最適化のステップを進めていきます。ベクトル化と並列化の実装には、OpenMP* を使用します。

関連ツール: インテル® コンパイラーインテル® Advisorインテル® VTune™ Amplifierインテル® Inspector

12:00 - 13:00

昼食 (軽食をご用意します)

13:00 - 14:00

技術セッション 2: インテル® Advisor のルーフライン解析を使って実現可能な性能を把握する
エクセルソフト株式会社 テクニカル・サポート・エンジニア 竹田 賢人

インテル® Advisor はベクトル/スレッド化の効果的な実装をアドバイスし、コードのモダン化を支援するツールです。最新バージョンではルーフライン解析機能が新たに追加され、実行システムの限界を理解した上で、処理ごとに適切な最適化を行うことができるようになりました。このセッションでは、この新しく追加されたルーフライン解析で得られる情報と使用方法を、デモと併せて紹介します。また、既存の解析方法の tips なども紹介する予定です。

関連ツール: インテル® Advisor

14:10 - 15:10

技術セッション 3: インテル® Parallel Studio XE を使った性能解析
エクセルソフト株式会社 ソリューション事業部マネージャー 黒澤 一平

新しく追加された解析タイプや、アプリケーション・パフォーマンス・スナップショット、MPI とマルチスレッドのハイブリッド並列化に関する解析や、Docker* 対応機能などの利用目的や使い方を紹介します。

関連ツール: インテル® コンパイラーインテル® Advisorインテル® VTune™ Amplifier

15:10 - 16:10

技術セッション 4: インテル® マイクロアーキテクチャー開発コード名 Skylake Server/Skylake-X とインテル® AVX-512 プログラミング
iSUS 編集長/テクニカルライター すがわら きよふみ

インテル® AVX-512 と新しいプロセッサーを使用してパフォーマンスを向上。インテル® Parallel Studio XE 2018 で提供されるインテル® コンパイラー V18 と最適化ツール (インテル® Advisor/インテル® VTune™ Amplifier/インテル® Inspector) を使用して、最新のマイクロアーキテクチャーと新しい命令セット拡張の実装を検証します。

関連ツール: インテル® コンパイラーインテル® Advisorインテル® VTune™ Amplifier

16:10 - 16:20

終了のご挨拶

16:20

終了

スピーカー

インテル株式会社 池井 満

池井 満 (Mitsuru Ikei)
インテル株式会社 ソフトウェア技術統括部 シニア・スタッフ・エンジニア。2006 年から現職に従事。これまでプロセッサーに追加される拡張命令の利用方法やハイパフォーマンス・コンピューティングの分野で性能解析やチューニング業務に貢献。2006 年 ACM スーパーコンピューター・カンファレンスにおいて、理化学研究所とゴードンベル賞を受賞するなど長年の経験と実績を持つ。博士 (工学)。

担当セッション: 基調講演: インテル最新プロセッサーのアーキテクチャーと命令セットの紹介

iSUS 編集長 すがわら きよふみ

すがわら きよふみ (Kiyofumi Sugawara)
iSUS 編集長/テクニカルライター。IA プラットフォーム向けのソフトウェア開発に有用な情報を発信することを目的として設立された技術ポータル「iSUS」の初代編集長、テクニカルライターおよびさまざまなコンサルティング業務を兼任し、ソフトウェア開発者のための技術情報発信に取り組んでいる。

担当セッション:
技術セッション 1: コードの現代化と最適化

技術セッション 4: インテル® マイクロアーキテクチャー開発コード名 Skylake Server/Skylake-X とインテル® AVX-512 プログラミング

エクセルソフト株式会社 黒澤 一平

黒澤 一平 (Ippei Kurosawa)
エクセルソフト株式会社のソリューション事業部マネージャーとして、2004 年から現職に従事。速度を重視する科学技術演算やマルチメディア、ゲーム等を開発する技術者に対して、インテル® ソフトウェア開発製品を使用した最適化支援業務に貢献している。

担当セッション: 技術セッション 3: インテル® Parallel Studio XE を使った性能解析

エクセルソフト株式会社 竹田 賢人

竹田 賢人 (Kento Takeda)
エクセルソフト株式会社 テクニカル・サポート・エンジニア。2015 年から現職に従事。インテル® ソフトウェア開発製品の技術サポートを通じてアプリケーションの最適化支援に貢献している。また、セミナーやトレーニングの講師として、技術の普及活動にも取り組んでいる。

担当セッション: 技術セッション 2: インテル® Advisor のルーフライン解析を使って実現可能な性能を把握する

関連製品



インテル® Parallel Studio XE

本製品に含まれる C/C++、Fortran アプリケーションの高速化/並列化のためのコンパイラーとライブラリーを使用することで、インテル® プロセッサーの複数コアと広いベクトルレジスターなどの、プロセッサーの高度な機能を簡単かつ最大限に活用することができるようになります。

Professional Edition では、パフォーマンス・ボトルネックの検出やコードを修正すべき箇所をアドバイスするツールなどが、最上位の Cluster Edition ではさらに MPI-3 規格に対応した MPI ライブラリーや MPI 通信によるパフォーマンスの問題となる個所を素早く発見する性能解析ツールが含まれています。



インテル® VTune™ Amplifier

C/C++、C#、Fortran および Java* を使用する開発者向けのパフォーマンス/スレッド・プロファイラーです。

OpenMP* や MPI などを利用して作成された並列化コードの分析に対応しています。新しいプリセットにより、プロファイルのセットアップをより簡単に行えます。スレッドのタイムライン、データフィルター、フレーム解析、ソース表示を使用して、現在および将来にわたるプロセッサーを最大限に活用するように、アプリケーションを簡単にチューニングすることができます。

本製品は単体販売しています。また、インテル® Parallel Studio XE Professional / Cluster Edition に同梱されています。



インテル® Inspector

C/C++、C#、Fortran のシリアル/並列アプリケーション開発者向けのメモリー/スレッド化エラー検出ツールです。

メモリーリーク、メモリー破壊、メモリー関連 API のリソース解放し忘れなどの誤りを動的に検出することができます。また、データ競合やデッドロックなど、デバッガーでは検出の困難なマルチスレッド・エラーも的確に発見し、分かりやすいユーザー・インターフェイスで確認することができます。

本製品はインテル® Parallel Studio XE Professional / Cluster Edition に同梱されています。



インテル® Advisor

C/C++、C#、Fortran ソフトウェア・アーキテクト向けのマルチスレッド化、ベクトル化のアドバイスツールです。

コストをかけずに、実装に影響を与えることなく、異なるスレッド設計のパフォーマンス・スケーリングを迅速に表示および比較します。修正コストが少なくて済む設計時にデータ共有問題を見つけ、排除することができます。同期の追加によるパフォーマンスへの影響をモデル化し、多数のコアを搭載したシステムにおけるスケーリングを予測します。

本製品はインテル® Parallel Studio XE Professional / Cluster Edition に同梱されています。