データセンターから AI PC まで
ソフトウェアで計算資源を戦力に
2026年9月4日 (金) ~ 2026年10月2日 (金)
※ 一般配信終了後は、インテル® ソフトウェア開発製品における有償サポート製品をご購入いただき、有効なサポートサービスをお持ちの方を対象とした購入者限定サイトでの限定配信を予定しています。
インテルのハードウェアやソフトウェアを活用して、業界の第一線で開発をリードするスペシャリストやエキスパートが講師として集結!業界における最新の取り組みや最新技術を直接学ぶことができます。
インテル® ソフトウェア開発製品の正規販売代理店として、25年以上にわたり国内のユーザー向けに日本語で技術サポートを提供してきたエクセルソフトがリアルタイムで参加者の質問に回答します。
参加者アンケートに回答いただいた方の中から、抽選で 30 名様に「Amazon ギフトカード (1,000 円分)」、1 名様に「WD_BLACK SN850X NVMe™ SSD」が当たるキャンペーンを実施します。
2026年9月3日 (木) 13:00 ~ 16:20
オンライン (Zoom)
無料 事前登録制
プログラムの内容および講演者は予告なく変更される場合がございます。
開催スケジュールや当日の運営、参加登録に関するお問い合わせ、およびセッション内容や講演者に関するご質問、報道機関からのお問い合わせがありましたら、カンファレンス事務局 (エクセルソフト株式会社内) までお問い合わせください。
AI から HPC まで、進化するワークロードとともに、求められるコンピューティング基盤も大きく変化しています。その中でインテルは、インテル® Xeon® プロセッサーをはじめ、多様なワークロードに向けたコンピューティング・ポートフォリオを展開しています。エージェンティック AI 時代の多様な要求に対応する、インテルの最新技術とソリューションをご紹介します。
生成 AI のビジネス活用が広がる中、AI はクラウド上の大規模モデルを利用するものとして普及してきました。一方で、会議、資料作成、開発、設計、顧客対応など、多くの業務は依然としてユーザーの手元にある PC を起点に発生しています。AI PC の価値は、単に NPU を搭載した新しい PC であることではありません。クラウド AI とローカル AI を適切に組み合わせ、リアルタイム性、セキュリティー、データ管理、クラウド利用コスト、ネットワーク依存といった観点から、AI 処理をどこで実行すべきかを設計できる点にあります。
このセッションでは、クラウド AI 全盛期における PC の新たな役割を整理し、AI PC を「AI アプリケーション実行基盤」として捉え直す視点を提示します。あわせて、リアルタイム文字起こし・翻訳アプリ「スピーチコネクト」を例に、NPU/GPU を活用したローカル AI 処理、パフォーマンスと消費電力、企業利用におけるデータ管理・セキュリティー面の設計ポイントを紹介します。さらに、AI PC 向けアプリケーションを企業へ届け、端末環境に応じた最適化、モデル、ライセンス、アップデートを継続的に管理するための基盤として、K-kaleido が構想する「AI Edge Hub」についても共有します。AI PC を単なるハードウェアの進化ではなく、ソフトウェア開発者が新しい業務価値を実装し、ビジネス現場へ届けるための新たな機会として捉え、その可能性と課題を考えます。
インテル® ソフトウェア開発製品バージョン 2026 では、開発ツールやライブラリー、解析ツールなどの各コンポーネントに対して機能強化や改善が行われたほか、最新のインテル CPU/GPU を活用するためのサポートも拡充されています。また、製品構成や提供形態に関する変更も行われています。
このセッションでは、インテル® ソフトウェア開発製品の最新動向とともに、バージョン 2026 の主な変更点、特にコンパイラー、ライブラリー、開発支援ツールをはじめとする各コンポーネントについて紹介します。
Instrumentation and Tracing Technology API (ITT API) は、トレース データの生成とデータ収集を制御するためのオープンソース API です。通常、インテル® VTuneTM プロファイラーは、アプリケーション中における関数、プロセス、ループ処理などの特定の領域と性能情報を関連付けしますが、ITT API はそれを拡張します。
このセッションでは、ITT API の導入と運用、および API の機能とその実装例を紹介します。あわせてインテル® VTuneTM プロファイラーを用いて解析を行い、ITT API がどのように解析結果に影響するのかお見せします。
oneAPI ツールキットと SYCL は、特定のハードウェアに依存しない、オープンかつマルチベンダーなアクセラレーテッド・コンピューティング (GPGPU) を実現する標準技術として、存在感を高めてきました。Linux Foundation 傘下に設立された UXL には、Intel、AMD、Qualcomm、Google、Samsung などの主要ベンダーが参加し、oneAPI のオープン仕様と SYCL を共通基盤に据え、オープンなアクセラレーション標準の構築が業界全体で推進されています。
このセッションでは、oneAPI ツールキットを活用する C++ での環境構築や現状の SYCL 仕様の動向を含む最新情報をお知らせします。
かつて高度とされたソフトウェア技術も、探求心とわずかなコストによって手元のコンピューター上で再現できる普遍的な機能となりつつあります。一方で解決策へと採用するには、実現性のみならず、自ら説明でき、よく管理され、持続可能であるといった複数の要件により、開発者個々人の努力だけでは上手くいきません。
このセッションでは、ローカル/エッジ AI アプリケーション開発向けの選択肢となるツールやサービスとして、リアルタイム物体検出モデル YOLO26 を含む Ultralytics のツール、Linux ディストリビューションの一つ RLC (Rocky Linux from CIQ)、そして K-kaleido 社による AI Edge Hub サービスを取り上げ、それぞれが解決しようとする問題と持続可能性のための取り組みをご紹介します。
高藤 良史 (Yoshifumi Takafuji)
インテル株式会社 パブリックセクター事業本部 シニア・HPC & AI ソリューション・アーキテクト。製造業で R&D 業務に従事した後、10年以上にわたり半導体業界で通信、産業、データセンター分野のビジネスに関わる。インテルのシニア・ソリューション・アーキテクトとして、5G、クラウド、エンタープライズ、製造など、幅広いコンピューティングの分野を対象に、グローバルな視点からインテルの技術ソリューションを提案し、展開を進める。現在は特に HPC、AI 分野に注力。
担当セッション: Built for AI. Scaled for HPC. ― 多様なワークロードに応えるインテルのコンピューティング・ポートフォリオ
安生 健一朗 (Kenichiro Anjo)
株式会社K-kaleido 代表取締役/工学博士。半導体、PC、AI、ソフトウェア領域を中心に、技術戦略、事業開発、マーケティング、コンサルティングに従事。インテル株式会社では、PC プラットフォームの技術戦略や市場開発を担当し、プロセッサー、GPU、AI PC を含むコンピューティング技術の普及に携わる。その後、テクノロジー領域のコンサルティングや事業開発を経て、株式会社K-kaleido を設立。現在は、AI PC 上で動作するローカル AI アプリケーションの開発・導入支援を推進している。リアルタイム文字起こし・翻訳アプリ「スピーチコネクト」や、AI PC 向けアプリケーションの流通・運用基盤「AI Edge Hub」の構想を通じて、PC を AI アプリケーション実行基盤として活用するための取り組みを進めている。
担当セッション: クラウド AI 全盛期に、PC は何を担うのか ― AI アプリケーション実行基盤としての PC と、ソフトウェア開発者に広がる新たな機会 ―
宇崎 裕太 (Yuta Uzaki)
エクセルソフト株式会社 セールスエンジニア。2022年から現職に従事。前職ではメインフレームのプロジェクト業務に従事し、その知識を基にお客様のサポートに就いている。インテル® ソフトウェア開発製品の技術サポートを通じてアプリケーションの最適化支援に貢献している。
竹田 賢人 (Kento Takeda)
エクセルソフト株式会社 セールス・エンジニア・マネージャー。2015年から現職に従事。インテル® ソフトウェア開発製品の技術サポートを通じてアプリケーションの最適化支援に貢献している。また、セミナーやトレーニングの講師として、技術の普及活動にも取り組んでいる。
菅原 清文 (Kiyofumi Sugawara)
iSUS 編集長/テクニカルライター。IA プラットフォーム向けのソフトウェア開発に有用な情報を発信することを目的として設立された技術ポータル「iSUS」の初代編集長、テクニカルライターおよびさまざまなコンサルティング業務を兼任し、ソフトウェア開発者のための技術情報発信に取り組んでいる。
担当セッション: oneAPI ツールキットと SYCL の動向 ― oneAPI と SYCL の最新情報および NVIDIA/AMD 向けプラグインについて ―
中村 弘志 (Hiroshi Nakamura)
エクセルソフト株式会社 シニア・テクニカル・マネージャー。2010年にエクセルソフト株式会社に入社し、インテル® ソフトウェア開発製品の技術サポートを担当。直接お客様へのサポート、セミナーやイベントを通じての製品紹介活動を展開している。
担当セッション: ローカル/エッジ AI アプリケーション開発向けツールとサービスの紹介
Western Digital の WD_BLACK SN850X NVMe™ SSD (ヒートシンク非搭載) は、最新の PCIe® 4.0 インターフェイスを採用し、驚異的な読み込み速度で AI アプリケーションやゲームを高速化します。信頼性の高いパフォーマンスで、データ集約型のワークロードに最適なストレージ・ソリューションです。
Amazon (アマゾン) 日本公式サイトでのお買い物やサービスの利用の際に使用できる 1,000 円分のギフトカードです。一部の Amazon Pay でも利用できます。他のギフトカードの購入や一部の会費の支払等には利用できません。
当選者には、弊社よりコードをメールにて送付させていただきます。
AI + HPC DEVELOPER TECH DAY 2026 のオンライン講演に登録します。
ご登録いただいたメールアドレスに送付される視聴用リンクからセッションへ参加します。
セッション終了後、参加者アンケートに対する回答の提出を以て、キャンペーンへの応募完了となります。
ご提出いただいた情報につきましては、エクセルソフト株式会社の個人情報保護の方針に則り、厳重に管理いたします。
AI、HPC アプリケーション開発のお悩みをお聞かせください!
インテル® ソフトウェア開発ツールの正規販売代理店であるエクセルソフトは、「ハイパフォーマンス・ソフトウェア・カンファレンス (旧インテル® ソフトウェア・カンファレンス)」を 2017年から 2019年まで物理開催し、2020年はパンデミックの影響で中止になったものの、2021年以降はオンラインイベントとして復活しました。2023年以降は全世界で急激な成長を遂げた AI 開発に関するテーマを取り入れ、2025年からは 「AI + HPC DEVELOPER TECH DAY」 と名称を改め、毎年 HPC および AI 業界におけるインテル製品の最新のアップデートを紹介しています。
エクセルソフトでは、「AI + HPC DEVELOPER TECH DAY」をはじめとする無料イベントやトレーニングを通して国内の開発者を支援するだけでなく、インテル® ソフトウェア開発ツールの技術サポートサービスを日本語で提供し、導入、移行、最適化を遂行するための支援を行います。オンプレまたはクラウドでの AI/HPC アプリケーションの最適化にご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。