インテル® ソフトウェア開発製品によるパフォーマンスの最適化を学べる
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本イベントサイトの公開期間中に開催されたオンライン講演の各セッションをオンデマンド配信しています。
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YouTube の再生リストはこちら ▶▶ ハイパフォーマンス・ソフトウェア・ カンファレンス・オンライン 2021【春】講演 Day 1
基調講演 1: インテル® HPC / AI 戦略の革新
インテル株式会社 インダストリー事業本部 HPC 事業開発部長 矢澤 克巳
インテルは、データーセンター向けアーキテクチャー全体の最適化を通じ、HPC / AI 向けの技術革新を推進しています。このセッションでは、第 3 世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサー (開発コード名 Ice Lake) の最新情報に加え、次世代 CPU に搭載予定の新機能、メモリー・テクノロジーであるインテル® Optane™ DC パーシステント・メモリー、GPGPU、ソフトウェア技術であるインテル® oneAPI 等の将来展望についてご紹介します。
基調講演 2: ハイパフォーマンス・コンピューティングに価値を発揮するインテル® FPGA
インテル株式会社 プログラマブル・ソリューションズ営業本部 事業開発マネージャー 高藤 良史
ヘテロジニアス・コンピューティングの 1 つの選択肢として FPGA が注目されています。インテル® FPGA は、インテル® oneAPI ツールキットによって、インテルの CPU、GPU など他のアーキテクチャーと統一されたプログラミング・モデルをサポートします。FPGA はプログラマブルな強力なアクセラレーターであり、主要なワークロードの高速化や、新たな標準に適応させることができます。このセッションでは、インテル® FPGA の HPC 向け最新技術動向とインテル® oneAPI ツールキットを活用した FPGA 開発についてご紹介します。
プレ技術セッション: SYCL* ベースの oneAPI プログラミング
iSUS 編集長 / テクニカルライター すがわら きよふみ
データ並列 C++ (DPC++) は、Khronos の SYCL* をベースにした最新の C++ 並列プログラミング・モデルであり、Khronos の SYCL* 言語仕様の最新バージョンは SYCL* 2020 です。このセッションでは、SYCL* の概要と実装をはじめ、oneAPI の概要、コンパイラーの仕組み、そして oneAPI ライブラリーの例についてご紹介します。
技術セッション 1: インテルのソフトウェア開発ツールスイート製品 2021 年版
エクセルソフト株式会社 テクニカル・サポート・エンジニア 中村 弘志
2020 年 12 月に発表された「インテル® oneAPI ツールキット」により、これまで「インテル® Parallel Studio XE」と呼ばれていた、インテル C++ / Fortran コンパイラーを始めとしたインテルのソフトウェア開発ツールスイート製品が置き換わりました。これまでの開発ツールはどこへ行ったのでしょうか? ライセンスの範囲と支払っているコストは適当なものでしょうか? 導入を検討する 1 ユーザーとしては、何に注意すれば良いでしょうか? このセッションでは、運用面と技術面からそうした疑問にお答えします。
技術セッション 2: oneAPI DevSummit 2021 レポート
iSUS 編集長 / テクニカルライター すがわら きよふみ
2021年 4 月下旬に開催された、インテル社主催イベント「oneAPI Developer Summit IWOCL 2021」で発表された最新の技術情報を日本でいち早くお届けいたします。ソフトウェア業界におけるトレンドや SYCL* 2020 の注目すべき機能をはじめ、イベント全体およびその中でも注目されるセッションのサマリーについて、iSUS 編集部独自の視点からご紹介します。
YouTube の再生リストはこちら ▶▶ ハイパフォーマンス・ソフトウェア・ カンファレンス・オンライン 2021【春】講演 Day 2
基調講演 1: HPE の HPC & AI / MCS ポートフォリオのご紹介
日本ヒューレット・パッカード合同会社 取締役 執行役員 HPC & AI 事業統括 根岸 史季
ハイパフォーマンス・ソフトウェアの活用に最適な HPE のコンピュート・ポートフォリオを、エッジ・コンピューティングから、HPC & AI、ミッション・クリティカル・システムまでご紹介いたします。
技術セッション 1: インテル® oneAPI ツールキットが提供するパフォーマンス解析ツールの新機能のご紹介
エクセルソフト株式会社 セールスエンジニア 竹田 賢人
インテル® oneAPI ツールキットに含まれる解析ツールの新機能を中心に最適化方法を紹介します。インテル® VTune プロファイラーとインテル® Advisor では、データ並列 C++ (DPC++) 向けの解析機能を中心に、レポート機能や既存機能に大幅な拡張が加わりました。DPC++ でパフォーマンスを低下させる要因の特定や、NUMA システム向けに追加された最適化機能等を使用して、最適化に役立つ情報をお話します。
技術セッション 2: サイエンス・ビジュアライゼーションを推進するインテル® ソフトウェア開発製品のご紹介 (イントロ講演)
インテル コーポレーション インテル® アーキテクチャー、グラフィックス & ソフトウェアツール戦略的事業開発マネージャー
Neel Dhamdhere (ニール・ダムデレ)
写実的なレンダリングは、映画 / アニメーション、医療用画像、天気予測、製造業 & 小売業、自律走行車、科学計算、ゲームなどで爆発的な成長を遂げています。ただし、実際にビジュアライゼーションを実現するには、優れた高度なレンダリング、レイトレーシング、そしてラスタライズ開発ツールと組み合わせた強力なコンピューティング・パワーが必要です。このセッションでは、インテル社による高忠実度で高品質の写実的なレンダリングを実現するためのアプローチや、インテル社のレンダリング・ツールを使用して、パフォーマンス、効率性、柔軟性を備えたアイディアを実現する方法を紹介します。
技術セッション 2: サイエンス・ビジュアライゼーションを推進するインテル® ソフトウェア開発製品のご紹介 (メイン講演)
テクニカル・コンサルタント 久保寺 陽子
2020 年 12 月に発表された「インテル® oneAPI ツールキット」の中でも、グラフィックス処理に特化したレンダリング・ツールキットについてご紹介します。HPC 分野における膨大なデータ量の計算結果を視覚的に分かり易く表現する手段としてサイエンス・ビジュアライゼーションがありますが、その分野で写実性の高い表現までサポートしているツールキットの構成と内容、適用分野についてご紹介します。
YouTube の再生リストはこちら ▶▶ ハイパフォーマンス・ソフトウェア・ カンファレンス・オンライン 2021【春】講演 Day 3 ~ OpenVINO™ ツールキット集中コース ~
Part 1: OpenVINO™ ツールキットのコア機能
エクセルソフト株式会社 テクニカル・サポート・エンジニア 中村 弘志
Part 1 では、OpenVINO™ ツールキットの概要と、最も基礎的な2つのソフトウェア、各ディープラーニング・フレームワークからエクスポートされたモデルを推論専用の形式へ変換するツール「モデル・オプティマイザー (Model Optimizer)」および、Python*、C/C++ の汎用 API を提供し、デバイスごとの実行時最適化を行うライブラリー「推論エンジン (Inference Engine)」について説明します。また再利用可能な訓練済みモデルのレポジトリーである「Open Model Zoo」を参照して、単純な推論アプリケーションを構成し複数のハードウェアで動作を確認します。
Part 2: 開発プラットフォーム
エクセルソフト株式会社 テクニカル・サポート・エンジニア 中村 弘志
ソフトウェアのインストールおよび設定は煩わしい作業であり、OpenVINO™ ツールキットにおいても少なからず必要となります。Part 2 では、より早い時点で OpenVINO™ ツールキットを利用できる、無料で各種推論アクセラレーターの評価が可能なクラウド環境「インテル® DevCloud for Edge」および、各ツールによるディープラーニング・モデルの最適化作業を効率よく行うためのウェブベース GUI 環境「ディープラーニング・ワークベンチ (DL ワークベンチ)」を紹介します。また詳細なプログラミング無しにディープラーニングを用いた動画分析を可能とする「ディープラーニング・ストリーマー (DL ストリーマー)」についてデモを交えて説明します。
YouTube の再生リストはこちら ▶▶ ハイパフォーマンス・ソフトウェア・ カンファレンス・オンライン 2021【春】講演 Day 4 ~ Fortran 言語向け最適化コース ~
技術セッション 1: 今日と将来のインテル® Fortran コンパイラー
エクセルソフト株式会社 テクニカル・サポート・エンジニア 中村 弘志
2020 年 12 月に発表された「インテル® oneAPI ツールキット」は、「インテル® Parallel Studio XE」の後継となるソフトウェア開発ツールの包括的なパッケージです。しかし、そのコンセプト「oneAPI」とは C++ 言語に注目したものです。このセッションでは Fortran 言語の利用者向けに必要な、「インテル® oneAPI ツールキット」で Fortran コンパイラーや MPI ライブラリーへアクセスする方法と、従来のバージョンからの変更点や注意点について紹介します。
技術セッション 2: Fortran 言語向けインテル® VTune™ プロファイラーとインテル® Advisor 解析方法
エクセルソフト株式会社 テクニカル・サポート・エンジニア 中村 弘志
インテル® Fortran コンパイラーの最適化機能を、より効果的に利用するために、「インテル® oneAPI ツールキット」で利用可能な支援ツールを利用した最適化方法を説明いたします。
矢澤 克巳 (Katsumi Yazawa)
インテル株式会社 インダストリー事業本部 HPC 事業開発部長。2015 年から現職に従事。前職では国内外の大規模 HPC 案件のプロジェクト・マネージャー、HPC ソフトウェア・スタックや HPC に特化したソリューション開発をリードするなど HPC 分野の幅広い実績を持ち、現職ではその経験を活かし国内の HPC・AI ビジネス開発を担当。
担当セッション: 基調講演 1: インテル® HPC / AI 戦略の革新 (講演 Day 1)
高藤 良史 (Yoshifumi Takafuji)
インテル株式会社 プログラマブル・ソリューションズ営業本部 事業開発マネージャー。データセンターと IoT の 2 つのマーケットにおける FPGA の新規ビジネス開発担当を兼任。R&D 経験と、10 年にわたって通信ネットワーク、放送映像、組み込みなど幅広い FPGA ビジネスを担当した知見から、コンピューティング領域での新たな FPGA 活用を提案。
担当セッション: 基調講演: ハイパフォーマンス・​コンピューティングに価値を発揮するインテル® FPGA​ (講演 Day 1)
中村 弘志 (Hiroshi Nakamura)
エクセルソフト株式会社 テクニカル・サポート・エンジニア。2010 年にエクセルソフト株式会社に入社し、インテル® ソフトウェア開発製品の技術サポートを担当。直接お客様へのサポート、セミナーやイベントを通じての製品紹介活動を展開している。
担当セッション: 技術セッション 1: インテルのソフトウェア開発ツールスイート製品 2021 年版 (講演 Day 1)
担当セッション: OpenVINO™ ツールキット集中コース (講演 Day 3)
担当セッション: 技術セッション 1: 今日と将来のインテル® Fortran コンパイラー (講演 Day 4)
すがわら きよふみ (Kiyofumi Sugawara)
IA プラットフォーム向けのソフトウェア開発に有用な情報を発信することを目的として設立された技術ポータル「iSUS」の初代編集長、テクニカルライターおよびさまざまなコンサルティング業務を兼任し、ソフトウェア開発者のための技術情報発信に取り組んでいる。
担当セッション: プレ技術セッション: インテル® oneAPI の新機能とインテル® Parallel Studio XE からの変更点 (講演 Day 1)
担当セッション: 技術セッション 2: インテル® oneAPI の最新技術情報のアップデート (講演 Day 1)
根岸 史季 (Fumiki Negishi)
日本ヒューレット・パッカード合同会社 取締役 執行役員 HPC & AI 事業統括。
担当セッション: 基調講演 1: HPE の HPC & AI / MCS ポートフォリオのご紹介 (講演 Day 2)
竹田 賢人 (Kento Takeda)
エクセルソフト株式会社 セールスエンジニア。2015 年から現職に従事。インテル® ソフトウェア開発製品の技術サポートを通じてアプリケーションの最適化支援に貢献している。また、セミナーやトレーニングの講師として、技術の普及活動にも取り組んでいる。
担当セッション: 技術セッション 1: インテル® oneAPI ツールキットが提供するパフォーマンス解析ツールの新機能のご紹介 (講演 Day 2)
担当セッション: 技術セッション 2: Fortran 言語向けインテル® VTune™ プロファイラーとインテル® Advisor 解析方法 (講演 Day 4)
ニール・ダムデレ (Neel Dhamdhere)
インテル コーポレーション インテル® アーキテクチャー、グラフィックス & ソフトウェアツール戦略的事業開発マネージャー。2020 年から現職に従事。インテル コーポレーションにて、15 年以上にわたるプラットフォーム計画、シリコン競争力評価、および 5G クラウド市場開発の分野の実績を持ち、現在はインテル® oneAPI ツールキットに関連した国内のビジネスを担当。
担当セッション: 技術セッション 2: サイエンス・ビジュアライゼーションを推進するインテル® ソフトウェア開発製品のご紹介 (講演 Day 2)
久保寺 陽子 (Yoko Kubotera)
テクニカル・コンサルタント。元某半導体メーカーにおけるソフトウェア部門のエンジニアとして、インテル® 統合グラフィックスに関するソフトウェア開発者支援業務に貢献してきた。プロセッサー・アーキテクチャー、アプリケーションの並列化・最適化で長年の経験を持つ。
担当セッション: 技術セッション 2: サイエンス・ビジュアライゼーションを推進するインテル® ソフトウェア開発製品のご紹介 (講演 Day 2)
インテル® ソフトウェア開発ツールは、Unified Acceleration (UXL) Foundation が管理する、アクセラレーター向け統合プログラミング・モデルのオープン仕様 oneAPI に基づいて、インテルが提供する現在と将来の CPU、GPU、FPGA のそれぞれに最大限のパフォーマンスを発揮させるための包括的なプログラミング手段を提供します。
「インテル® oneAPI ベース・ツールキット」には、oneAPI に基づいて、単一のコードで複数種類のアクセラレーターに対応できる標準ベースのクロスアーキテクチャー・コンパイラー、oneAPI ライブラリー、CUDA* から SYCL* へのコード移行ツール、およびインテルのアーキテクチャーにおける性能解析ツールなどが含まれます。
インテル® VTune™ プロファイラーは、C/C++、Fortran、Python*、Go*、Java* を使用する開発者向けのパフォーマンス/スレッド・プロファイラーです。
現在および将来にわたるプロセッサーを最大限に活用するように、アプリケーションを簡単にチューニングすることができます。CPU と GPU パフォーマンス、スレッドのパフォーマンスとスケーラビリティー、バンド幅、キャッシュ利用など、パフォーマンス向上のための豊富な情報を収集します。シングルコード・プロファイラーとは異なり、C/C++、Fortran、Python*、Go*、Java* が混在したコードの hotspot を正確に特定します。
インテル® VTune™ プロファイラーは、すべてのツールキットに同梱されています。
C、C++ および Fortran アプリケーション用の使いやすいメモリー / スレッド化エラーのデバッガーです。
メモリーリーク、メモリー破壊、メモリー関連 API のリソースの解放し忘れなどの誤りを動的に検出することができます。データ競合やデッドロックなど、デバッガーでは検出の困難なマルチスレッド・エラーも的確に発見し、分かりやすいユーザー・インターフェイスで確認することができます。生産性を上げ、コストを抑えつつ早期に製品を市場へ投入できます。
本製品は、インテル® ベース & HPC ツールキット、インテル® ベース & IoT ツールキットに同梱されています。
インテル® ディストリビューションの OpenVINO™ ツールキットは、プログラミング可能なアクセラレーターの柔軟性が必要な場合や、VPU の性能を最大限に引き出す場合に最適なエンドツーエンドのビジョン・ソリューションを実現する製品です。
高性能なコンピューター・ビジョンとディープラーニングの開発作業を高速化し、ビジョン・アプリケーションへの組み込みを実現します。モデル・オプティマイザーと推論エンジンからなるインテル® ディープラーニング・デプロイメント・ツールキット (インテル® DLDT) に加え、最適化されたコンピューター・ビジュアル・ライブラリー、OpenCV* および OpenVX* を同梱するこの包括的なツールキットは、ハードウェア・アクセラレーター上でディープラーニングを使用し、さまざまなインテル® プラットフォームでヘテロジニアス・プロセシングの実行を容易に実現します。